
弊社が設計に携わった道路の開通式があり、参会しました。
式典では、来賓である議員の方々の挨拶や、地元の方々の会話に耳を傾けながら、設計当時のあれこれを思い出しました。
完成した道路を前に、良かった点もあれば、今振り返ると改善の余地を感じる点もあり、設計者として静かに省みる時間となりました。
私たち作り手の立場は、「完成・開通させること」が目標となりますが、開通は一つの節目です。しかし、沿道や利用者の方々にとっては、ここからどのように活用していくかという新たなスタートであることを、改めて実感しました。
道路そのものだけでなく、沿道や利用者の視点、地域での活用のされ方までを含めて検討していくことの重要性を再認識する、印象深い開通式となりました。
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